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卒業生ケーススタディCase Study

入学時から就職が決まるまで。
一人ひとりに合った進路を、一緒に考えサポートしています。

公立保育所に就職した柏谷さんの取り組み

柏谷 菜美さん

大好きな離島で働くために!
公務員試験にチャレンジしました。

保育科 幼児教育コース 2017年卒業
柏谷 菜美さん
京都産業大学卒業
[就職先]竹富町保育士(沖縄県八重山郡)

心がけたことは?

就職先候補探しは1年時から開始。先生と1対1で面接の練習に励んだり、先に公務員試験を受けた友達の試験内容を基にシミュレーションしてみたりも。実は同じ内容が本番に出て!やってて本当に良かったです。

目標は大好きな沖縄で働くこと!旅行で通った離島が第一志望地でした。島は公立保育所のみだったので、公務員受験を決意。応募から試験まで日がなく「勉強、間に合わない!」と焦ったけど、面接や作文など“できること”を重点的に練習。「なぜ島で働きたいか」と自分の思いの整理に時間を費やしたのも、合格につながったと思います。

乳児院に就職した鳥谷さんの取り組み

鳥谷 京加 さん

早い段階から活動&入念な見学巡りで、
理想の就職先を見つけました!

保育科 幼児教育コース 2017年卒業
鳥谷 京加さん
京都府立洛東高等学校卒業
[就職先]神戸少年の町乳児院(兵庫県神戸市)

心がけたことは?

苦手な小論文は、先生にチェックしてもらいながら特訓。また、保育所実習では乳児クラスを担当させてもらったり、附属の乳児院でボランティアに参加したり。乳児と接する場をたくさん作ることも心がけました。

乳児院の採用募集は6月頃からスタートすると聞いたので、2年時のわりと早い段階から探し始めました。見学に行く際、先生にもらったアドバイスは「子どもの様子だけでなく、保育者がどのように子どもと接しているかを見ると、施設の雰囲気がよく掴めるよ」。その言葉のおかげで、理想の就職先を見つけることができました!

幼稚園に就職した木下さんの取り組み

木下 莉沙 さん

働いてみたい職場が見つけられたのは、
母園での幼稚園実習がきっかけでした。

保育科 幼児教育コース 2017年卒業
木下 莉沙さん
京都府立乙訓高等学校卒業
[就職先]まこと幼稚園(京都府向日市)

心がけたことは?

掲示板の就職フェア告知&求人票チェックや見学巡りももちろんしたけど、一番心がけたのは「自分がどうしたいか」を明確にすること。納得のいく答えが見つかるまで、先生のもとに通ってとことん相談しました。

実は元々の就職希望先は、保育所。でも母園での幼稚園実習があまりにすばらしく、園長も「就職したいなら声かけてね」と言ってくれたこともあり、選択肢に幼稚園も浮上。どちらにするか、とても悩みました。最終的に納得のいく決断ができたのは、何度も親身に相談に乗ってくれた先生の存在がとても大きかったです。


丸国 朋子さん

丸国 朋子 先生

京都
みつばち保育園
園長

保育の現場は、大人も育つ場所です。

これから人となっていく一人ひとりを育てていく。そんな大切な役割を担う保育者は、人生を賭けて惚れ込める仕事。その分、自分の生き方が問われます。でもね、完璧でなくていいんです。子どもの保育は思うようにいかないもの。それに気づき、ものの見方を柔軟に変えていける力こそが大切なんです。自分が変われば、子どもは変わり、保護者もまた変わる。保育の現場は、大人も育つ場所。だから、多くの人と関わってください。色々な経験を重ねてください。その都度感じる“心のヒダ”は、あなたを育て、肥やしとなります。そして保育者になった時、その肥やしを子どもたちに手渡してください。


西田 幸市さん

西田 幸市 先生

大阪
健康の里(児童養護施設)
園長

細く長く子どもたちと付き合ってほしい。

母の病気や父の借金など、昔の施設入所理由は、親の問題が多かったんです。今は、虐待や病気など、子どもも課題を抱えているケースが増加。事情は複雑化の一途で、私たちは柔軟に対応できる力が求められています。また、虐待を受けた子は殴られた事実を隠したがり「自分が悪かったから」と親の悪口は言いません。そんな彼らの心の動きを汲み取りながら支援が行えるように、学生時代は、感性を磨いてください。そして新聞やニュースにアンテナを張るなど、社会に目を向けてください。自分の支援が良かったのか否か。答えが分かるのは、何十年も先のこと。だから見捨てず、見放さず。細く長く子どもたちと付き合ってほしいと願っています。


平井 克典さん

平井 克典 先生

大阪
聖ヨハネ学園
(福祉型児童発達支援センター)
園長

成長の分だけ喜びがある、
やりがいのある仕事です。

日常の小さなできごとや些細な成長に垣間見える、子どもの生きる力、そして伸びる力。その喜びを保護者へお伝えし、共に笑顔が生まれるように日々取り組んでいくのが保育者の仕事です。中には、身の回りのことを自分でするのが難しかったり、少しコミュニケーションが取りづらい子もいるかもしれません。そんな時に大切なのは、一人ひとりとじっくり向き合う力と、子どもの発達段階や興味・関心にしっかりと寄り添い、自らも理解しようと学ぶ姿勢です。時間をかけて丁寧に関わっていけば、必ずどの子も成長します。一つひとつの成長を感じ取り、喜び合うことができる心を育んでください。

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